株式会社 遠藤製作所  ‘08採用内定者<本音>座談会

新卒内定者当社ならではの「人物重視」の面接を見事に突破された8名の皆さん。10月に行われた内定者顔合わせ会で、就職活動についてのノウハウや、いろんな経験を本音で語ってもらいました。また、今年入社したばかりの先輩を交え、座談会を行い、先輩・後輩の絆も芽生えました。皆さん、内定後ということもあり、笑顔も溢れ、就職活動を終えての率直な意見がズバリとでてきました。
現在就職活動を頑張っている皆さん、今後の活動にぜひお役立て下さい。

── 就職先として遠藤製作所を選ばれた理由を教えてください。

K● 昔からスポーツ用品に関わる仕事がしたかったのと、会社説明会で人事担当の方と会って熱意が伝わったので。私は文系なんですが、文系でも技術職で採ってくれるということも、こちらに決めた理由です。

I● 何社か受けたのですが、学部や専攻との兼ね合いでなかなか採用してもらえませんでした。でも、遠藤製作所ではそうしたことに関係なく採用していただけるということだったので。

N● 学校で学んでいることを活かせると思ったのと、家から近いということもありました。

T● ゴルフクラブを造りたいというのが一番ですね。インターネットで会社を知り、北海道の大学から群馬に帰省する際、たまたま新潟で会社説明会があって参加したんですけど、そう考えると出会いの運というのもありますね。

M● 県内の製造業に絞って就職活動をしていたのですが、会社説明会で事業内容を聞いて興味を持ち、いい会社に会えたな、と感じて決めました。

W● 私は、人物重視というところに惹かれたのと、雰囲気がとても良かったので選びました。

S● 見学に来たとき、社員を大事にしている会社だと感じたからです。

E● モノづくりに興味があったのと、学んできたことが活かせるんじゃないかと思ったからです。

── 自身ではなぜ内定を取れたと思いますか?

内定者E● 面接で、相手の話を聞くとき、目線を合わせてしっかりと聞いたからでしょうか。

N● 私は、面接で聞かれるだろうと予想されることに答えを用意していかず、聞かれたことに対して思っていることを素直に言ったことが良かったのかと思います。

W● 面接のときは緊張してうまく話せなかったけど、気持ちは伝わったと思います。

M● 相性もあったと思いますね、縁を感じたというか。それと、面接で海外出張について聞かれたとき、不安を見せずに前向きに答えたのも評価されたんじゃないかと思います。

I● 確かに、縁もありますよね。私は会社説明会には1度しか行っていないんですけど、そのときに残って1時間くらい質問させてもらって。自分の思っていることを、そのときに伝えられたのが大きいと思います。

内定者K● 私は遠藤製作所に、本当に入社したいと思っていたので、何度も会社説明会のブースに足を運び、自分を売り込みました。こういうのが営業というのかな。その熱意が伝わったんだと思っています。

T● 自分ではイマイチわからないんですが、人柄かな~と。あとは、私がゴルフ、ゴルフと押したことが良かったのかと思います。

S● 元気だけは自信があったので、面接ではハキハキ答えることを心がけました。それが良かったのでは。

── 会社説明会や面接での雰囲気はいかがでしたか?

内定者K● 合同会社説明会では、遠藤製作所の人事の方が、一番熱意があったと思います。他社は、まじめというか、事務的な感じがしましたね。

T● アットホームな感じで、やりやすかったですよね。面接も、ゴルフの話が主体で、話しやすかったです。

I● 面接では、話題がゴルフのことや大学での研究についてだったので、話しやすかったですね。それと、私は体育の教員免許を持っているんですが、他社ではなぜその方面に進まなかったのか訊かれました。資格を持っているからその仕事をするってわけじゃあないと思う。でも遠藤製作所ではそうしたことに触れられなかったので、そのことも私の中では好印象でした。

内定者M● 私は皆さんとは逆で、面接ではプレッシャーを感じ、正直、ちょっと焦りを感じていました。特に、ゴルフ製造部長からの質問には答えられなくて、隅に追い込まれる感じがしました。順番が最初の方だったからかなぁ?

K● 経営学部なのにどうして技術職希望なのか訊かれるだろうなとは思っていましたが、やりたいものはやりたいので、そこはしっかりと答えました。それと、いつも遠藤製作所の株価はチェックしていたのですが、面接当日は慌ただしくてチェックできず、燕三条駅で日経新聞を買って株価をインプットしてから臨みました。案の定、訊かれたので良かったです。

── 就職活動をがんばっている後輩たちにメッセージをお願いします。

W● 希望の企業だけでなく、いろんな企業の説明を聞いた方がいいと思います。

I● 同じ意見ですね。私もいろんなところを見て、最終的にここにたどり着いたので。

K● そうそう、就職先を決めるときは、広い視野で見るといいんじゃないかなぁ。

S● 第一希望でここに行きたいという会社があったら、見学やガイダンスなどに参加し、自分をアピールすることが大事だと思います。

N● 自分が一番やりたい分野に進んでください。

M● 会社を見ることももちろんだけど、いろんな人と話をすることも大事。興味のある企業の方とコミュニケーションを取っていくのは当然として、違う分野の人たちと話をする機会ってあまりないので、そうした人たちと積極的にコミュニケーションを取るのも大切な事だと思いますね。


※Iさん・Kさん・Tさん・Mさん・Wさんは大学生、Nさんは職業訓練学校生、Eさん・Sさんは高校生です。



先輩社員メッセージ

今年度入社の先輩に、研修や配属決定、学生と社会人の違い、学生の皆さんへのアドバイスなど、
経験談を話していただきました。

内定者

鍛造課  飯塚 一成

鍛造課/飯塚 一成

長岡技術科学大学大学院卒

今、鍛造課でゴルフクラブのウッドのフェイス部分を、鍛造で打ち出す仕事をしています。大学・大学院を出て入社すると、開発・生産技術などのデスクワークが中心だと思うかもしれませんが、現場も経験してみるとおもしろく、改善するところも山積みのようにあるので、少しずつ考えていきたいと思っているところです。学生と社会人で大きく違うのは、責任の大きさ。まだ、仕事で任される部分は少ないけど、これから必要とされる人間になっていきたいです。

入社後3ヶ月の研修は、最初「早く終わらないかな」と思ったのですが、終わってみると全然足りない感じですね。配属先決定はみんな興味があると思うんですけど、私たちも毎日話してました。希望じゃない部署に配属された人もいるんですが、行ってみると「そうでもないな」と、やりがいを見いだしています。要はモチベーションですね。

学生のうちにやっておいてほしいのは、メリハリのある生活。遊ぶときは思いっきり遊び、勉強するときはきちんとするということ。遊びも実は大事で、情報がいろんなところから集まってくるんですよ。それと、何をやるにしても、優先順位をつけるクセをつけるようにすると、社会人になって仕事を始めても段取り良くできるかな。あとは、あふれる情報に踊らされることなく、自分で取捨選択できるようになってほしいです。


総務人事部/永井 美帆

新潟国際情報大学卒

正式に配属になる前に2週間、研修で現場を経験したのですが、そこで社員の方々の雰囲気がつかめました。学生が最初にその会社のイメージを抱くのが採用担当の方のイメージで、遠藤製作所はとてもあたたかみのある会社だと思いました。それは入社後も変わりありませんでしたね。

私は今、社員の残業時間を計算し、給与として支払う勤怠管理を主にその他総務の仕事も担当しています。実は入社面接のときに営業開発という話が出たので、やりがいがあるなと期待しており、本当は事務職には就きたくなかったんですよ。でも、事務職もやってみたらすごくおもしろくて。今は、これからも続けていきたいと思っています。

社会人になって感じるのは責任の大きさ。朝まで遊ぶなんてことができなくなりました。それと、社会人になると自由に使える時間がなくなります。学生の皆さんは今のうちに、充実感の持てる日々を送ってほしいと思います。長期の休みもなかなか取れないので、貧乏旅行でもいいから遠出の旅行をおすすめします。仕事に関する勉強が入社前に必要かどうかですが、会社に入ってからいろいろ教えてもらえるので、心配せずに毎日を有意義に過ごしてください。

総務人事部  永井 美帆